金閣寺の放火事件

金閣寺【京都ガイド】

金閣寺ガイドトップ >  金閣寺の歴史 >  金閣寺の放火事件

金閣寺の放火事件

歴史的な20世紀の大事件といえば金閣寺の放火事件です。

1950年7月2日の未明、当時の国宝指定をされていた鹿苑寺から出火の一報が消防署に届いた。
消防隊が現場へと駆けつけた時には、すでに金閣寺から炎を上げており手の施しようがない状態だった、数時間後炎はおさまったが見事なたたずまいを見せていた舎利殿の46坪は全焼した。

鎮火後現場検証結果では、通常は周りに火の気がない事、そして、何者かの寝具が近くに置かれていたことから金閣寺への放火の疑いがあるとして鹿苑寺の関係者に取調べを行うことになった。
取調をしているさなか関係者の一人である坊主林承賢(当時21歳)の一人が不在であることが判明した彼に疑いがかかりそれか近辺を捜索した。

捜索を始めてから数時間後、日も暮れ始めた頃に金閣寺の裏にある左大文字山の山中に倒れている容疑者の姿があった彼は毒物を飲み切腹をしていた金閣寺の放火を認める証拠としてまだ息のある彼は病院に運ばれることになる。

林容疑者は一命を取りとめ回復を待って取調べが行われました。史実の上で放火事件がきっかけで現在では国宝の登録が抹消されている金閣寺ではあるがその美しさは誰もが認める国宝級のおたから的存在であることは間違いないであろう。

そんな場所が放火されるのだからその当時の林の心境は相当に追い詰められていたか何かしらのいたずら心があったのだろう。国宝級のお宝に放火したりしたらいけませんよ。

 <  前の記事 坐禅会  |  金閣寺のTOP  |  次の記事 祝4000人  > 


金閣寺の放火事件のトップへ↑

SPONSRED


京都観光フォーラムを開設

現在ベータ版として準備しております。京都観光のネタ場という情報交換フォーラムを設置する予定です。多くの方からの京都観光に関しての情報をご提供いただけたらと思います。

このサイトについて

このサイトは金閣寺に関して専門的に紹介しているサイトです。掲載されている内容に関しては独自の調査にもとづいて記事として掲載していますのでまちがいなどもあるかもしれませんのでその際には金閣寺のオフィシャルサイトをごらんいただきますようお願いいたします。
また、写真も多数掲載しておりますので季節ごとに楽しみのある写真をごらんいただけると思います。

更新履歴
  • 清水寺
    2008年7月19日
  • このサイトについて
    2008年6月15日
  • 鐘楼
    2008年4月17日
  • 方丈
    2008年4月 7日
  • 櫟樫(イチイガシ)
    2008年4月 6日

Valid XHTML 1.0 Transitional

Valid CSS!