京都の人気の観光地である金閣寺をはじめ北山文化に時代には多くの金をあしらわれた工芸品が登場しています。
金を表面に貼り付けて装飾として使う手法はそうとう昔からありました。
日本では甲山古墳から金糸が出土していますので、奈良時代の頃にはすでに金を使った工芸品などが作られ始めたと考えられます。
世界史的に見ればエジプト文明の時代にはすでに利用されています。

金箔の職人いわく金箔の「箔」とは何かという考えについて紹介させていただくと「金という金属は限界を超えて薄くすると『金それ自体で形を維持できない』状態となるそういう状態を 「箔」 と言っていいのではないかと考えています。」